<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>ハードディスククラッシュの予防と対処法</title>
      <link>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/</link>
      <description>ハードディスク　クラッシュが起きてしまったら？個人でできる対処法や予防法を解説します。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 28 Mar 2008 10:10:47 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>２．５インチＨＤＤで３２０ＧＢの製品投入</title>
         <description><![CDATA[２．５インチＨＤＤで３００ＧＢオーバーの製品が６月にも投入されるそうです。
ノートパソコンのスペックは年々上がり、地デジ録画やビデオ編集もサクサクこなせるようになりました。
私は外付け用のＵＳＢ接続のＨＤＤに地デジ録画していますが、本体のＨＤＤ容量が多いに越したことはありません。
本体内に録画できれば、家中どこに持ち歩いても鑑賞できますしね。
問題は価格かなぁ・・・

私が使っているノートパソコンは地デジ録画対応の富士通製、これが自宅用。
もう一台がソニー製のＢ５サイズノート、こっちは会社にも持って行って使ってます。
バイオの方が６０ＧＢとちょっと頼りない容量なので、こいつが３２０ＧＢだったら便利だろうなぁ。
会社と兼用なので、お昼休み用にいろんな番組を放り込んでおいて楽しんでみたいと思う今日この頃。

【引用】<a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/132854/">「２・５型ＨＤＤで業界最大の容量　富士通、６月投入」IT‐インターネットニュース:イザ！</a>
=========================
<span class="blue">　富士通は２４日、毎分７２００回転の２・５型ハードディスク駆動装置（ＨＤＤ）で記録容量が業界最大の３２０ギガバイトを実現した「ＭＨＺ２　ＢＪ」シリーズを開発、６月末に発売すると発表した。
　同社の従来の同等製品に比べて２倍大容量化した。ノートパソコンのハイエンド機種などへの搭載を見込む。容量は８０ギガバイトから３２０ギガバイトまでの５種類で、２００８年度に２００万台の販売を目指す。</span>
]]></description>
         <link>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/6/post_14.html</link>
         <guid>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/6/post_14.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">6. ハードディスク関連の話題</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 28 Mar 2008 10:10:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>企業ならばＲＡＩＤの導入を検討すべし</title>
         <description><![CDATA[<span class="blue">企業でなくても、<strong>ハードディスク</strong>　<strong>クラッシュ</strong>の驚異から大切なデータを守るために、ＲＡＩＤの導入を検討しても良いでしょう。
ＲＡＩＤとは、Redundant Arrays of Inexpensive Disks の略。
複数のハードディスクを１台のディスクをして扱うための技術のことです。</span>
ディスクアレイといった方がわかりやすい人もいるかもしれません。
ＲＡＩＤというシステム自体がバックアップを意味するものではありませんが、結果的にバックアップも考慮したシステムも構築可能と言うことです。

ＲＡＩＤは０～６まで定義されましたが、一般的に認知されているのはＲＡＩＤ０、ＲＡＩＤ１、ＲＡＩＤ５の５種類、加えてＲＡＩＤ０＋１という複合型のシステムです。

<span class="box-yellow">ＲＡＩＤ０</span>

ハードディスクを複数台使い、データを分散化することで、コンピュータのデータ記録上、最もボトルネックとなっているハードディスクの遅さを解消するためのもの。
<span class="red">ストライピング</span>ともいいます。
例えば、３００ＧＢのハードディスクを２台使ってストライピングを設定、６００ＧＢの高速なハードディスクとして使うことができます。
しかし、この技術は見た目上のハードディスクの体感速度は向上する反面、冗長性が全くなく、１つのハードディスクとしてみた場合の故障率は上がってしまいます。
当然、企業で構築すべきはストライピングではありません。
どうしても高速なハードディスクが必要な場合はストライピング＋他の冗長性を持ったシステムの２段構えにする必要があります。


<span class="box-yellow">ＲＡＩＤ１</span>

<span class="red">ミラーリング（二重化）</span>と呼ばれる技術です。
ＲＡＩＤを構築する上で最も単純、悪く言えば無駄が多い技術ともいえます。
ここでいう無駄というのが無駄な技術というわけではなくて、ハードディスクの容量が半分以下になってしまうという意味です。
もちろん、企業が使う場合は、大変意味のあるシステムで、仮に一台が壊れても、もう一台に同様の内容が記録されているので復旧が早く、ハードディスクの台数を増やせばさらに故障率が低くなる効果があります。


<span class="box-yellow">ＲＡＩＤ５</span>

<span class="red">データをブロック単位に分割、さらにパリティを記録するシステム</span>で、最低３台以上のハードディスクが必要になります。２つに分割したデータのパリティを３台目のハードディスクに書き込みことで、もしも３台のハードディスクのうち、１台が壊れても、残り２台のドライブからもう１台のドライブの復旧でできるシステムです。
例えば、３００ＧＢのハードディスクを３台使ってＲＡＩＤ５を構築した場合の容量は６００ＧＢになります。
３台中２台が同時に故障すると復旧できません。


<span class="box-yellow">ＲＡＩＤ６</span>

<span class="red">ＲＡＩＤ５のパリティを複数記録する方式</span>です。最低でも４台以上のハードディスクが必要になります。ＲＡＩＤ５にパリティのドライブを追加したものと考えて良いです。
この場合、３００ＧＢのハードディスク４台で記録できる容量は６００ＧＢです。
同時に２台故障した場合にも復旧できます。


<span class="box-yellow">ＲＡＩＤ１＋０</span>

ＲＡＩＤ６よりも一般的かもしれません。
同じような組み合わせでＲＡＩＤ０＋１という組み合わせも可能です。
ＲＡＩＤ１＋０は、ミラー化したドライブをストライピングするもの。
ＲＡＩＤ０＋１は、ストライピングしたドライブ２組をミラーリングするもの。
ＲＡＩＤ１＋０では、コントローラそのものも２重化できるので信頼性が高くなります。
容量的にみても、システム的にみてもＲＡＩＤ６より実用的といえるでしょう。


次回、実際にＲＡＩＤを構築する方法について書きたいと思います。
]]></description>
         <link>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/yobou/post_13.html</link>
         <guid>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/yobou/post_13.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">3. HDD クラッシュ 予防策</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 27 Mar 2008 14:22:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ハードディスクが完全に故障していない時のデータ救出法</title>
         <description><![CDATA[ハードディスク　クラッシュが起きてしまっても、ヘッドが無事で、クラッシュしてしまった箇所以外のデータが読めるのであれば、そのデータを救出することが可能です。

まず、個人でデータ復旧を試みる前に確認します。

<span class="blue">ハードディスクがＯＳから認識できるのならば、別のパソコンに繋いでデータをコピーするのがいいのですが、作業になれていない人、自信のない人は、それ以降の作業で人為的要因でハードディスクに致命傷を与えてしまう可能性もあります。それほど、ハードディスクを直接扱うと言うことはデリケートな作業であるということを忘れてはいけません。
特にノートパソコン（その中でも特にメーカー製の小型ノート）はハードディスクの取り外しが困難なケースも多く、分解しただけでも液晶のフラットケーブルを切断してしまったりと二次的な被害が出やすいので注意が必要です。

また、あなたが企業のデータを扱っている場合、そのデータを有料ででも復旧したいのであれば最優先で業者に依頼すべきです。
個人で復旧を試みるのであればその会社の了解を得てから試してください。
ただ、闇雲に再起動を繰り返したりすれば、データを救える確率も低くなります。
デフラグやスキャンディスクはデータ復旧の目的には致命傷にもなりかねませんので実行しないで下さい。</span>

以上のことを踏まえた上で、データの読み出しを試みます。

<span class="box-yellow">■外付けのハードディスクとして認識させる</span>

<span class="blue">もっとも簡単な方法はＵＳＢ経由で外付けのハードディスクとして認識させ、データをコピーする方法です。</span>
ハードディスクを繋ぐために、もう１台、正常に起動するパソコンが必要です。
または、新規のハードディスクに交換するのであれば、いままで使っていたパソコンに新規のハードディスクを取り付け、ＯＳの再インストールをしておく必要があります。

<span class="blue">取り出したハードディスクを外付けのドライブとして使うために、ハードディスクを格納するケースを購入する必要があります。</span>
パソコンのショップで３０００～５０００円くらいで入手できます。
試しに楽天で「<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=16A2P8+85IQ0I+5WS+C1DUQ&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fesearch.rakuten.co.jp%2Frms%2Fsd%2Fesearch%2Fvc%3Fsv%3D2%26v%3D2%26e%3D0%26s%3D28%26sub%3D0%26k%3D0%26oid%3D000%26sitem%3D%25B3%25B0%25C9%25D5%25A4%25B1HDD%25A5%25B1%25A1%25BC%25A5%25B9%26f%3DA%26nitem%3D%26g%3D0%26min%3D%26max%3D%26p%3D0" target="_blank">外付けHDDケース</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www18.a8.net/0.gif?a8mat=16A2P8+85IQ0I+5WS+C1DUQ" alt="">」で検索してみました。
参考にして下さい。
あまり、高いものを購入する必要はありません。

検索結果からは、色々なタイプのＨＤＤケースがヒットしますが、あなたのハードディスクにあったケースを選ばなくてはなりません。

あなたのパソコンがノートパソコンならば、２．５インチのハードディスクが使われています。
２．５インチのハードディスクには、大きさの規格の他に<span class="red">”厚み”が違う</span>ものがありますので注意が必要です。
最近では９．５ｍｍ厚のタイプが多いですが、一昔前だと１２ｍｍ厚のようなものがありますので、ＨＤＤケースの説明書きをよく読んで購入しなくてはなりません。

デスクトップパソコンの場合は３．５インチのハードディスクが使われています。
３．５インチの場合は大きさではなくインターフェース（コネクタ部）に違いがあります。
最近は<span class="blue">ＳＡＴＡ（シリアルＡＴＡ）</span>というインターフェースが主流です。
ハードディスクのコネクタ部分が１ｃｍ程度のシンプルなコネクタであればＳＡＴＡです。
少し前のハードディスクであれば<span class="blue">Ｕ－ＡＴＡ（ウルトラＡＴＡ）</span>をいう規格のパソコンかもしれません。
コネクタ部分が大きく４ｃｍ程度のコネクタが使われていればＵＡＴＡです。
あなたのコネクタ形状をよく確認して、それに合ったＨＤＤケースを購入する必要があります。

取り外したハードディスクを外付けのハードディスクに収めたらＵＳＢ経由でパソコンに接続します。
<span class="red">ウインドウズが途中まで起動できるハードディスクであれば、別のパソコンから、このハードディスクの中身が確認できるはずです。</span>
ここまできたら、まだ無事なデータを退避させましょう。

<span class="box-yellow">■内蔵の２台目のハードディスクとして認識させる</span>

デスクトップパソコンの場合、２台目のハードディスクを取り付けられるタイプがあります。
規格と言うよりは、パソコンに２台目のハードディスクを入れるスペースがあるかどうかという感じですね。

別のパソコンに内蔵できるハードディスクのタイプを確認します。
対応しているハードディスクであれば、起動用としてではなく、２台目のパソコンとして接続します。
最近ではＳＡＴＡのインターフェースにしか対応していないパソコンも多く、逆に寿命を向かえつつあるパソコンにはＵＡＴＡが多いと思いますので、組み合わせ的にこの方法は使えないかもしれませんが。

<span class="red">ＵＡＴＡの場合</span>、１つのコネクタに２台のハードディスクを接続できます。
１台目はマスター、２台目をスレーブといいます。
この設定を行うジャンパーがハードディスクのコネクターの脇に付いていますので確認して下さい。
いままで、起動用に使っていたハードディスクなら、そのハードディスクはマスター（ＭＡ）、またはケーブルセレクト（ＣＳ）に設定されているはずです。
このジャンパーをスレーブ（ＳＬ）に設定して下さい。
接続するパソコンに付いているハードディスクの設定がマスター（ＭＡ）だった場合はそのまま、ケーブルセレクト（ＣＳ）だった場合はマスター（ＭＡ）に設定して準備完了です。
パソコンの電源を入れてみましょう。
<span class="red">ウインドウズが途中まで起動できるハードディスクであれば、別のパソコンから、このハードディスクの中身が確認できるはずです。</span>
ここまできたら、まだ無事なデータを退避させましょう。

<span class="red">ＳＡＴＡの場合</span>はハードディスク１台に付き１本のケーブルが必要です。
もしない場合はＳＡＴＡのケーブルを１本購入しましょう。
ＳＡＴＡのコネクタはパソコンの基盤上に数個ありますが、起動時の優先順位がありますので、システムの入っているハードディスクより順位の低いコネクタに接続して電源を入れましょう。
後の手順は他の方法と同じです。


<span class="box-aqua">■データ回収後のハードディスクは？</span>

データを回収できた後、そのハードディスクをどうするか、これが難しいところです。
「<a href="http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/kiso/post_5.html">物理障害と論理障害を理解しよう</a>」を読み返してみましょう。

<span class="red">論理障害であれば、ヘッドや媒体など物理的な障害はないのでハードディスクをフォーマットしてしまって、そのまま使い続けても問題はないでしょう。</span>
メーカー製のパソコンであれば、リカバリーをかけてしまってもいいでしょう。

異音がするなどして、物理障害が疑われる場合は、そのまま使い続けるのは危険です。
かと言って捨ててしまうのは惜しい・・・
そういうことであれば、ＵＳＢの外付けＨＤＤケースを購入して、２台目のハードディスクとして使用することをおすすめします。
<strong>ハードディスク</strong>　<strong>クラッシュ</strong>してしまったハードディスクのヘッドは、接触のダメージを受けていることが多く、寿命は短くなっていると思って間違いありません。
そのため、再フォーマットしてシステム用にすることはおすすめしません。
]]></description>
         <link>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/taisyo/post_1.html</link>
         <guid>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/taisyo/post_1.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1. HDD クラッシュ 対処法</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 26 Mar 2008 15:32:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>セーフモードで試してみよう</title>
         <description><![CDATA[<span class="red"><strong>ハードディスク</strong>　<strong>クラッシュ</strong>してしまった場合の対処法は、正常なデータを救うことです。</span>

ウインドウズが立ち上がらなくなってしまった場合、そのハードディスクは正常に動作するマシンに繋いでデータを読み出す必要があります。
この方法は後述する「ハードディスクが完全に故障していない時のデータ救出法」で説明することにしますが、この方法を実施する場合は、別に動作するマシンを準備するか、新しいハードディスクを用意して、新たにＯＳをインストールしなくてはなりません。

現在、使用しているハードディスクから必要なファイルを退避させた後、そのハードディスクをフォーマット、新規にＯＳをインストールするという方法が試せますので、何とかウインドウズを起動できないかと考える方もいらっしゃるでしょう。

こんな時、試してみる価値があるのが<span class="box-aqua">セーフモードによる起動</span>です。

セーフモードというのは、ウインドウズに余計なデバイスを組み込まずに、身軽な状態でウインドウズを起動するモードです。
クラッシュした場所次第ではセーフモードで起動できる可能性も残されていますので試してみる価値はあるでしょう。

<span class="box-yellow">■セーフモードの起動方法</span>

<span class="blue">パソコンの電源を入れると、まずはＢＩＯＳの動作画面（メーカー製の場合は、メーカーのロゴが表示されていることもあります）が出た後、ウインドウズの起動処理に入ります。
このウインドウズの起動中に　Ｆ８キー　を押し続けると、ウインドウズのセーフモードの選択メニューが表示されます。
ここで「セーフモード」を選択し、ウインドウズが立ち上がるかどうか確認してみましょう。</span>

<span class="red">ウインドウズが起動したら、ファイルの救出を最優先に作業します。</span>

残念ながら、ウインドウズの起動に至らなかった場合は、そのまま電源を落とし、何度も再起動を試さないようにします。
しつこく再起動を繰り返しても、ハードディスクが直ることはありません。
むしろ、症状を悪化させ、救えたはずのデータまで失ってしまうことになりかねません。
]]></description>
         <link>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/taisyo/post_12.html</link>
         <guid>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/taisyo/post_12.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1. HDD クラッシュ 対処法</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 26 Mar 2008 11:32:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ウインドウズのロゴは出るが、起動しない場合</title>
         <description><![CDATA[ある日、突然ウインドウズが起動しなくなってしまった。
原因が物理的な<strong>ハードディスク</strong>　<strong>クラッシュ</strong>なのか、ウイルスなどによる論理的なファイル破損なのかは判断が難しいです。

ウインドウズの画面まで出ると言うことは、<span class="box-aqua">ハードディスク自体の電源も入っていますので、データの退避ができる可能性は残されています。</span>

要はウインドウズのシステムに関わるファイルが破損してしまっているため、ウインドウズが起動に至らないということなのです。

ウインドウズの画面のまま、延々と処理が進まない場合や、起動途中にブルー画面になってしまうこともあります。
ブルー画面というのはその名の通り、真っ青な画面で、なにやら訳のわからない英語のメッセージがどーっと出てくる状態です。
ブルー画面になる場合は、ハードディスクの故障だけでなく、他のハードウェアの故障の可能性もあります。

<span class="red">いずれにしても、ウインドウズのロゴまで出てくるということは、ハードディスクの一部のデータは読み出せるので、ヘッドも無事であると判断できます。</span>

ある特定の部分以外は読み出せる可能性が高いので、自己責任でデータ救出を試みるのもいいでしょう。
実際にデータを読み出す場合の方法は「ハードディスクが完全に故障していない時のデータ救出法」で説明します。
]]></description>
         <link>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/taisyo/post_11.html</link>
         <guid>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/taisyo/post_11.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1. HDD クラッシュ 対処法</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Mar 2008 19:53:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>企業だからこそ停電時のトラブル対策が必要</title>
         <description><![CDATA[ハードディスクには、急な電源断に対して、物理的な<strong>ハードディスク</strong>　<strong>クラッシュ</strong>が起きないような機構が組み込まれています。
これは、突然電源が落ちた時に、余電を使ってハードディスクのヘッドをシッピングゾーンに逃がし、物理的なクラッシュを防ぐというものです。
しかし、データを書き込んでいる最中に停電が起きた場合、物理的にはハードディスクを保護できても、書き込み中のデータは消失してしまい、タイミングが悪ければ、そこに論理的な障害ができてしまいます。
個人ならば、あちゃ～、しょうがないで済ませられることも、企業内のデータではそれが死活問題になってしまいこともありますよね。

<span class="box-yellow">そんな時に頼りになるのがUPS（無停電電源装置）と呼ばれる装置です。</span>
一言で言ってしまえば「バッテリーのオバケ」といった感じでしょうか。
さらに長時間運転するために、発電機が付いたものもありますが、ここまでの必要性はないでしょう。
停電が起きて、ハードディスクへアクセスが完了してからパソコンをシャットダウンするまでの数分間、この数分間に電源供給がデータ保護のためにどれくらい大事かということです。

私が使っているのは「<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=16A2P8+85IQ0I+5WS+C1DUQ&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2F3top%2F10005200%2F" target="_blank">APC UPS BR900JP RS 900 無停電装置(UPS)</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www17.a8.net/0.gif?a8mat=16A2P8+85IQ0I+5WS+C1DUQ" alt="">」

約３万円ほどで購入しました。
個人で使うにはちょっと贅沢かなとも思いましたが、いままで、１万円程度のUPSを何台か買ってきて、あまり満足できず、やっとまともな製品に出会えたという気がしています。
安物は安物なりといった感じでした。
これならば、<span class="red">ＰＣ３台繋いで１５分以上は持つようです</span>。
これだけ、踏ん張ってくれれば、停電時のデータ消失にも対応できますね。
何かあったときの保険に、決して無駄な投資ではありませんよ！
]]></description>
         <link>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/yobou/post_10.html</link>
         <guid>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/yobou/post_10.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">3. HDD クラッシュ 予防策</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Mar 2008 17:38:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>こんな音がしたら要注意です</title>
         <description><![CDATA[物理的に障害が出るハードディスク　クラッシュには前兆があります。
ヘッドが位置決めできずにストッパーに当たる音<span class="red">「カッツカッツカッツ」</span>といういや～な音ですね。
結構大きな音がするので、何が起きたんだろうと思ってしまいます。

ヘッドが媒体に接触してしまうのでは２通り考えられます。

<span class="box-yellow">■本人の不注意で衝撃を与えた場合</span>

自作派の人にはありがちですが、組み立て中にちょっとした衝撃でも実は打痕は付きます。
ただ、電源が入っていなければ、ヘッドはシッピングゾーンに移動していますので、ヘッド自体がダメージを受けるような衝撃でない限りは大事には至りません。
問題なのはノートパソコンなどで、起動中に移動させたり、何かの拍子にノートパソコンが動いてしまったりした場合です。
電源が入っていて読み書きしている時に、ヘッドが媒体に接触すると致命的な傷になります。
ちなみに、停電や瞬電で壊れるという話も聞きますが、相当古いハードディスクでなければ、余電でヘッドをシッピングゾーンに逃がすようになっていますので、それほど心配する必要はありません。
ただ、書き込み中に強制的に電源が切れれば、書き込みデータが消失する可能性はありますので、企業のパソコンなどでは停電対策は必要でしょう。

<span class="box-yellow">■ハードディスクの不具合による場合</span>

普通に使用していたのに、ある日突然異音がし始めた。
デスクトップパソコンで、振動など与えていないのに壊れてしまった、そんなケースです。
これも自作パソコンにありがちですが、冷却をきちんと考慮されていない場合が多いです。
検査でも、温度検査は行っていますが、自作パソコンではハードディスクがさわれないほど熱くなっているユーザーもいるようです。しっかり冷却しながら使っていた方が、ハードディスクの寿命が長くなるのは当然です。
やはり、駆動系には不具合が発生しやすく、スピンドルモーターの回転が安定しなくなってヘッドが接触してしまったり、サーボの不具合で思った位置にヘッドが位置決めできなくなってしまったり、ヘッドの不具合や基盤の不具合まで、物理的な要因は様々です。

<span class="red">この音がし始まったら、かなりまずい状態だと思ってください。
まだデータが読めるようだったら、絶対に電源を切らないで、そのままデータの退避を始めて下さい。
再起動すると二度とウインドウズが立ち上がらなくなる可能性もあると思って作業すべきです。</span>

この状態で放っておく人が多いのですが、この異音こそが<span class="red">ハードディスク　クラッシュする前兆</span>と考えて下さい。
ハードディスクが元気なうちにデータを退避する、この考え方が大切です。

私は自分で使っているパソコンのシステム用のハードディスクは、２年ほど使ったら、例え、そのディスクが元気でも交換してしまいます。
外したハードディスクは動画保管用のＲＡＩＤシステムに組み込んで余生を送らせます。
<span class="blue">自分の経験上、ハードディスクは良品の中にも当たり外れがあることを知っています。</span>
一番顕著なのがハードディスクのヘッドの電気特性のばらつきです。
この辺の話題は、実際の製造過程の検査内容などもふまえて後述します。]]></description>
         <link>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/kiken/post_9.html</link>
         <guid>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/kiken/post_9.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2. HDD クラッシュ 前兆</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Mar 2008 16:46:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ハードディスク内蔵機器、４割の人が故障を経験</title>
         <description><![CDATA[こんな調査結果が出たそうですよ。

引用（「<a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/127019/">ＨＤＤ内蔵機器、４割近くが故障を経験　修理してもデータ消失の危機」IT‐インターネットニュース:イザ！</a>」）
===============================
<span class="blue">　インターネットコムとｇｏｏリサーチが行った「ＨＤＤ内蔵機器の故障に関する調査」によると、ＨＤＤ（ハードディスク装置）内蔵機器を所有している人の４割近くがＨＤＤ機器の故障を経験していることがわかった。
　調査対象は、全国１０代～６０代以上のインターネットユーザー１０９２人。男女比は男性５３・９４％、女性４６・０６％、年齢別は１０代１７・７７％、２０代１９・４１％、３０代１５・７５％、４０代１６・９４％、５０代１８・３２％、６０代以上１１・８１％。
　全体のうちＨＤＤ内蔵機器を所有していたのは１０２２人（９３・５９％）。このうちＨＤＤ内蔵機器の故障を経験しているユーザーは３６・９９％（３７８人）。ＨＤＤ内蔵機器所有者の４割近くが故障を経験していることになる。</span>
＜以下略＞


ハードディスクはいつかは壊れるもの。
そういう意味では、あれ？４割くらいなの？
というのが素直な感想です。

私自身は、パソコン用のハードディスクは壊れた台数なんて把握できないくらい壊しまくってます。
パソコンだけではなくて、ハードディスクレコーダーも５台所有しているうちの３台はハードディスクが壊れてしまって、自分で交換したもの。
壊れると、その日の録画ができずに困ってしまうので新品を購入。
後日、壊れたものを修理して、レコーダーが増えてしまうの繰り返し。

購入してから壊れるまでの期間は「３年以上５年未満」が多かったようですけど、私は１年未満の故障で無償修理してもらえた経験が３回ほどあります。

パソコンの場合は、バックアップがしやすいのと、サーバー用にはＲＡＩＤを構築しているので、大事には至らないことが多いんですが、困ってしまうのは<span class="red">ＨＤＤレコーダーのハードディスク</span>ですね。
画質を落としてＤＶＤに焼くのもなんなので、ついレコーダーの中にデータを入れっぱなしにしてしまうんです。
それで、<strong>ハードディスク</strong>　<strong>クラッシュ</strong>でも起きた日には目も当てられません。
近い将来は標準でＲＡＩＤを組み込んだレコーダーが出るかもしれませんね。

ホットスワップでハードディスクをがっしゃん、がっしゃんと自由に入れ替えられるようなレコーダーなんて出ないかな。
そんなもん、オーディオラックに入れられないか・・・

]]></description>
         <link>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/kiso/post_8.html</link>
         <guid>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/kiso/post_8.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">4. HDD クラッシュ 基礎知識</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Mar 2008 16:08:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ウインドウズが正常に起動する場合</title>
         <description><![CDATA[ハードディスク　クラッシュしたのかどうか判断できないが、特定のファイルだけ読み出せないとか、特定のアプリが起動できないといった場合、<span class="blue">物理的（媒体に傷がつくなどして）に読めないのか、そのファイルに対する情報が失われてしまっただけなのか判断しにくいところです。</span>
ウインドウズが起動できているのは幸いと思って、まずは<span class="red">大事なデータを退避させて下さい</span>。
読めないとわかっているファイル、起動できないとわかっているアプリについては、データの退避がすむまで、極力アクセスしないようにしましょう。
媒体の傷（打痕など）とヘッドの二次接触による致命傷を極力回避しながらデータの退避に努めます。
ある程度、データが回収できてから、ハードディスクにスキャンディスクを実施します。
論理的なエラーの場合はスキャンディスクで回復することもありますが、物理的なエラーだった場合、このスキャンディスクが致命傷にもなりかねません。
業者に頼んで復活させてもらうと決めた場合は、スキャンディスクなどは実行せず、なるべく障害発生時のまま修理に出した方がいいでしょう。この場合、何度も電源を入れ直すのも避けるべきでしょう。

<span class="red">繰り返しになりますが、ハードディスクは消耗品です。
遅かれ早かれ、必ず壊れるものなんだと言うことを忘れないようにしましょう。
ハードディスク　クラッシュの対処といっても、ハードディスク自体の修理というのは基本的に不可能です。
ハードディスクが不具合を起こしたら、バックアップも取っていなかったら、正常なデータまで読めなくなってしまう前にデータの退避、これが鉄則です。</span>]]></description>
         <link>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/taisyo/post_7.html</link>
         <guid>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/taisyo/post_7.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1. HDD クラッシュ 対処法</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Mar 2008 14:40:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ハードディスクの廃棄には注意が必要！</title>
         <description><![CDATA[仮にパソコンが壊れてしまって起動しなくなっても、簡単に廃棄してはいけないと言うことです。

特に個人情報を扱う企業では、廃棄する際はハードディスクの中身を完全に消去してから廃棄することが大事です。
ハードディスクが壊れた場合であっても、サルベージのプロの手に掛かれば一部分のデータの取り出しはできてしまいますしね。
それが個人データだったら大変なことです。

こんな事件がありました。

一部引用（<a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/116745/">「東京消防庁のＨＤＤ、群馬で販売されていた」事件です‐事件ニュース:イザ！</a>）
======================
<span class="blue">　東京消防庁武蔵野消防署境出張所で使用し、管内住民や署員の個人情報などが入ったパソコンの内蔵型ハードディスク（ＨＤＤ）が群馬県内のリサイクルショップで販売されていたことが１８日、分かった。ＨＤＤを購入した男性の情報提供で発覚した。同庁は「処分方法などを見直し、再発防止に努める」としている。</span>

消防庁に非はなく、リース元の日立製作所がリサイクル業者に廃棄を依頼、そのリサイクル業者が廃棄せずに、何らかの理由で流出したしまったということらしいです。

さて、この事件。ハードディスクの廃棄の難しさを象徴している事件だと思います。

消防庁は、壊れてしまったパソコンを、業者に出して、ハードディスクを認識させ、確実に消去してから廃棄を依頼する義務があったのか。
それをすべきはリース元の日立製作所？
いや、リサイクル業者が再利用が効かなくなるまで破壊すべきだった？（当然これだ！）
結局、ハードディスクは生きていたから他のパソコンに入れて使っちゃったりしたんだろうか？

「大事なデータをゴミ箱から消去してしまった」でも触れたけど、消したと思っているファイルでも<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1BTN6N+G0C76Y+SRA+TXOAQ" target="_blank">データ復元ソフトウェア【ファイナルデータシリーズ】</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www12.a8.net/0.gif?a8mat=1BTN6N+G0C76Y+SRA+TXOAQ" alt="">のようなソフトを利用すると、復元できてしまうケースもあるわけで、十分な注意が必要と言うことですね。

<span class="box-yellow">個人データ流出をなると、企業にとっては大ダメージ。
失った信用はなかなか回復はできません。</span>

単純にハードディスクの中身を掃除するのであれば「<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=16A2P8+85IQ0I+5WS+C1DUQ&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fmurauchi-denki%2F4560138461594%2F" target="_blank">ライフボート USBから使える クイック!ファイル抹消 </a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www19.a8.net/0.gif?a8mat=16A2P8+85IQ0I+5WS+C1DUQ" alt="">」のようなソフトがインストール不要で使えるのでお手軽です。
単純にゴミ箱から消しただけでは消えたことにはなりませんので注意しなくてはいけません。
こういった消去を引き受ける業者さんもいらっしゃいますので、数が多いようならこういう業者さんを利用し、そのハードディスクがまだ使えるようだったらリサイクルの回すというのもいいですね。
]]></description>
         <link>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/mame/post_6.html</link>
         <guid>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/mame/post_6.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">5. データ復旧の豆知識</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Mar 2008 12:34:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大事なデータをゴミ箱から消去してしまった</title>
         <description><![CDATA[大事なデータをゴミ箱に入れてしまった。
つい、癖でゴミ箱を空にしてしまった。

そんな馬鹿なこと・・・と思っているようで、やっちゃうんですよね。

私もそんな経験があります。

<span class="red">ゴミ箱に入れて、消去してしまったデータはもう戻らない・・・
そう思っていませんか？
実は消してしまってすぐならばデータを取り戻せる可能性があるんです。</span>

それが「データ復元ソフト」と呼ばれるソフトです。

私は「ＡＯＳテクノロジーズ」の<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1BTN6N+G0C76Y+SRA+TXOAQ" target="_blank">データ復元ソフトウェア【ファイナルデータシリーズ】</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www12.a8.net/0.gif?a8mat=1BTN6N+G0C76Y+SRA+TXOAQ" alt="">を愛用してます。
「ハードディスク診断ソフト」もセットにしたものが売られていますので、こちらもおすすめです。

実は、<strong>ハードディスク</strong>　<strong>クラッシュ</strong>の項でも出た<span class="red">論理的なエラーで読めなくなったファイルであれば、このソフトで読めるようになる可能性があるんです。</span>

ファイル記録の仕組みはファイルの本体とそのファイルを管理しているヘッダに分かれます。
ゴミ箱に入れて消去、ファイルがなくなったように見える状態というのはこのヘッダが消去された状態なんです。
論理エラーでこのヘッダが破損した場合も同様です。
ファイル本体の救出を目的にしたのがこのソフトなんですね。

他社からも同じようなソフトがリリースされていますので、自分が使いやすいソフトを１つ持っているといざというときに安心です。
というのも、ファイルを間違えて消去した場合、このヘッダが消去されます。
そうすると、ＯＳはこのファイル本体がある場所も空きエリアと認識しますので、すぐにファイルを記録する際に、このファイル本体にデータを上書きしてしまうわけです。

<span class="blue">「消してしまってすぐならば取り戻せる可能性がある」と書いたのは、上書きされてファイル本体が無くなっていなければ、ということなんですね。</span>

だから、もしもの時のために、こういうソフトを１本、手元に置いておくと安心なんです。
「まずい！データ復元ソフトを買ってこなくちゃ！」
こんな事をやっている間にデータが救出できる確率が低くなっていくのです。
データを残しておくという意味では再起動も好ましくありません。

消してしまった！

と思ったら、間髪入れずに「データ復元ソフト」を！

これを覚えておくだけでも、後々後悔しなくてすみますよ。]]></description>
         <link>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/mame/post.html</link>
         <guid>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/mame/post.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">5. データ復旧の豆知識</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Mar 2008 11:51:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>物理障害と論理障害を理解しよう</title>
         <description><![CDATA[ハードディスク　クラッシュとは言っても、かなり言葉の範囲は広いです。
ハードディスクの障害は大まかに分けて、<span class="red">物理的なもの</span>と<span class="red">論理的なもの</span>に大別できます。
ここでは、この２つの障害の概要について理解しましょう。

<span class="box-yellow">■論理的な障害</span>

論理的なエラーとは、システムの障害やウイルスなどが原因で<span class="red">システムファイルが破壊されたり、ファイルのインデックスが消えてしまったりした障害</span>です。
個人的な経験では、書き込んだデータ自体が破損したような論理的なエラーは少ないです。
ハード的に障害はないのであれば、壊れたデータさえ諦めれば、ハードディスクのフォーマットを行い、システムのリカバリーをすることでそのハードディスクは問題なく使えると言うことになります。
ただし、ウイルスなど、原因がはっきりしていればいいのですが、ファイルが壊れた原因がハード的なエラーの延長上にある場合はそのハードディスクを使い続けることに不安が残ります。
この辺の見極めが難しいところです。

<span class="box-yellow">■物理的な障害</span>

ハードディスクの障害というと真っ先に思いつくのが、<span class="red">ヘッドと媒体の接触によるハードディスク　クラッシュ</span>とも言えるくらい、その頻度は高いです。
媒体に傷がついてデータが読めなくなることももちろんですが、媒体に傷がつくと同時に、実はヘッドにもダメージがあり、その後、徐々に電特が落ちていってエラーが頻発するようにもなります。
こういうドライブは、もう物理的に末期症状とも言えるので、早急にデータを退避させる必要があります。
徐々に書き込み品質も悪くなり、上記した論理的なエラーの原因にもなります。
メカニックな部分には常に故障の危険を持っていて、ヘッドと媒体の接触だけでなく、スピンドルモーターの故障や、サーボ系の故障、基盤の故障など原因は様々。
また、ヘッドの当たり外れが実は激しいです。
ES（エンジニアリングサンプル）で納品されたヘッドの電特がすばらしく、そのロットの特性に合わせてチューニングしたら、量産に入ったら不良率がべらぼうに高くなってしまった・・・
こんなトラブルがあった時、製造不良が多いのもメーカーにとって問題ではありますが、その時期にギリギリ良品に判定されたドライブなどは・・・わかりますよね。
検査合格品にも当たり外れがあるというのはこういう事なんです。

個人的には、ハードディスクは一度障害を起こしたら、仮にフォーマットして使えるようになっても、できるだけ新しいものに換えて欲しいなと思います。
]]></description>
         <link>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/kiso/post_5.html</link>
         <guid>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/kiso/post_5.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">4. HDD クラッシュ 基礎知識</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Mar 2008 10:28:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>とにかく何が何でもデータを復旧させたい場合</title>
         <description><![CDATA[例えば、クラッシュしたのが企業のパソコンで、お金を使ってでも救出したいデータがある場合、
<span class="red">この場合だけは、個人で色々と試す前に業者に依頼することをおすすめします。</span>

個人で、何度も再起動を繰り返したりしているうちに、そのまま業者に出せば救えていたかもしれないデータさえも消失してしまう可能性が高いからです。

初期調査費無料の<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1BTN6N+G0XMSQ+SRA+ZSSLU" target="_blank">日本データ復旧サービスセンター</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www14.a8.net/0.gif?a8mat=1BTN6N+G0XMSQ+SRA+ZSSLU" alt="">は、私が愛用している<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1BTN6N+G0C76Y+SRA+TXOAQ" target="_blank">データ復元ソフトウェア【ファイナルデータシリーズ】</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www19.a8.net/0.gif?a8mat=1BTN6N+G0C76Y+SRA+TXOAQ" alt="">を販売している会社です。

<strong>ハードディスク</strong>　<strong>クラッシュ</strong>の<span class="blue">データを復旧させることをサルベージと言います</span>。
通常の方法では読み出せないハードディスクから、データを読み出すためには専門的な技術が必要です。
私がハードディスクの技術者だった頃、書き込み後の媒体の状態を見るために、中の媒体を取り出すときは、無塵のクリーンルームを使って作業しました。
おそらく、技術のある業者は、当然それに相当する設備で作業をしていることと思います。
こういった設備の投資の差が料金の差にも表れているのかなと思います。
サルベージを行う業者の技術力も一定ではないので、値段だけで決めるのだけは避けたいものですね。
ごく軽度の復旧作業で数万円、百万越えの作業料なんて話も聞いたことがあります。

<span class="blue">こうならないためにも普段のバックアップが大事なんですね。
そうは言っても、ハードディスク　クラッシュしてしまったら後の祭り・・・
少しでも多くのデータを救出することを考えます。</span>

まず、ハードディスクの様子がおかしいと感じたら、まずは落ち着いて一呼吸。
このハードディスクにはどんなデータが入っていただろうか、バックアップを取っていないデータはなかっただろうか、よく考えてみましょう。

電源を落としたら、２度と起動できない可能性も考えて、<span class="red">無事なデータの退避を最優先に考えてください。</span>

ここで、お金が掛かっても取り戻したいデータがあるのであれば（企業ならそういうこともあり得ますね）、電源を切った後は自分で何とかしようと考えず、業者に依頼した方がよいでしょう。
個人で復旧を試みて、何度も何度も再起動を繰り返しているうちに、救済できたかもしれないデータまで失う可能性もあります。

<span class="red">サルベージするのにかかる費用を、そのデータの価値を比べて、それでも救いたいと思ったら、もう自分ではそのハードディスクはいじらずに業者に渡す、これが一番いい方法です。</span>

逆に、惜しいデータではあるが、そこまでの価値はない。
ということでしたら、<span class="blue">自己責任で復旧を試みる</span>のがいいと思います。]]></description>
         <link>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/taisyo/post_4.html</link>
         <guid>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/taisyo/post_4.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1. HDD クラッシュ 対処法</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 24 Mar 2008 22:45:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ハードディスク　クラッシュの症状を確認しよう</title>
         <description><![CDATA[<strong>ハードディスク</strong>　<strong>クラッシュ</strong>した場合、症状によって対処が別れます。
ここでは、まず、あなたのハードディスクがどういう状態であるかを把握しましょう。

<span class="blue">■ウインドウズは起動するが、ある決まったファイルにアクセスするとエラーとなってしまう。特定のアプリが起動しない。
■ウインドウズのロゴまでは出るが、それより先に進まない。または、途中からブルースクリーンになってしまう。
■セーフモードでなら起動する。
　ちなみにセーフモードというのは、ウインドウズに余計なデバイスを組み込まずに、なるべく素の状態で起動するためのモードです。電源を入れて、ウインドウズが立ち上がっているときにＦ８キーを押すことでセーフモードに入れます。
■セーフモードでも起動しない。
■ＮＴＬＤＲ　ｉｓ　ｍｉｓｓｉｎｇ。というメッセージが出て先に進まない。
■ＤＩＳＫ　ＢＯＯＴ　ＦＡＩＬＵＲＥ。というメッセージが出て先に進まない。
■ＢＩＯＳでもハードディスクを認識しない。</span>

大体、ハードディスクの不具合を見る場合は、上記の症状で切り分けられると思います。

後は注意して欲しいのは<span class="red">ハードディスクの音</span>ですね。
いつも聞き慣れない音がしていませんか？
特に多いのが「カッツカッツカッツ」という叩くような音。
これは目的の場所が見つからずにヘッドがストッパーに当たっている音なんですね。
<span class="red">この音が聞こえるとかなりヤバイ</span>です。
自分のハードディスクの症状がつかめたら、症状別の対処法に進みましょう。]]></description>
         <link>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/taisyo/post_3.html</link>
         <guid>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/taisyo/post_3.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1. HDD クラッシュ 対処法</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 24 Mar 2008 19:16:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ハードディスク　クラッシュは必ず起きるものです</title>
         <description><![CDATA[多くの方が勘違いしていることがあります。

それは、<span class="blue">ハードディスクは普通に使っていれば、ずっと問題なく使えるものだという考え方です。
いつかは<strong>ハードディスク</strong>は<strong>クラッシュ</strong>してしまうものだ！ということを忘れてはいけません。</span>
<span class="red">それは、遅かれ早かれ、必ずやってくるものなのです。
それが、半年後なのか、１０年後なのか、それは、あなたのメンテナンスと運次第です。</span>

ハードディスク　クラッシュの原因は様々です。

ハードディスク　クラッシュしたハードディスクを分解調査したなかで、もっとも多い原因は<span class="red">打痕（だこん）</span>があるものでした。
これは、ハードディスクをパソコンなどに実装する前、あるいは実装する時に、ハードディスク本体に衝撃がかかり、ヘッドがハードディスク内のディスクにぶつかったことによるものです。

電源が入っていない場合、ヘッドは記録面ではないゾーン（シッピングゾーン、またはランディングゾーン）に退避しているので、記録面にキズが付くことは少ないのですが、ハードディスクのヘッド自体も非常に繊細なものなので、この<span class="red">ヘッドがダメージを受けてしまい</span>、ヘッドの電気特性が大きく低下してしまうことがあります。

また、<span class="red">物理的な破損</span>、これはサーボ系やスピンドルモーターなど、実際に稼働している部分の故障で、この故障が原因で稼働中にヘッドが媒体に接触、致命的なハードディスク　クラッシュに至る場合もあります。

あまり多くはありませんが、ハードディスクの<span class="red">基盤の故障</span>により全く動作しなくなることもありました。
でも、やっぱり、ダントツに多かったのはヘッドと媒体の接触によるハードディスク　クラッシュでした。

<span class="blue">このサイトでは、実際にハードディスク　クラッシュが起きてしまったときの対処法や、そうなる前にやっておきたい予防策、予算があれば是非やってみたいＲＡＩＤシステムによるデータ保護などについて解説します。</span>]]></description>
         <link>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/kiso/post_2.html</link>
         <guid>http://harddisk-crash.nikonikoclub.com/kiso/post_2.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">4. HDD クラッシュ 基礎知識</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 24 Mar 2008 17:43:40 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
